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STEP3の進め方

この度は、STEP3(制限除去)のセッションをお申込み下さいまして誠に有難うございます。60分のお時間を大切に使うため、事前にこちらのページをご一読頂くことで、当日の説明を一部割愛させて頂きたいと考えております。3~4分で読める内容にまとめましたので、お忙しい中恐縮ですがご協力頂けますと幸いです。

 

STEP3
制限となっているものを取り除く

制限を取り除く
ゴールへ向かって行動をしていると、必ずと言って良いほど、ゴールへ行かせまいとする「制限となるもの」が現れてきます。「失敗が怖い」「理不尽なことへの怒りが制御出来ない」「自分には成功する資格がない」など、制限となる感情や信念は、心の奥の無意識の部分にあって、知らず知らずのうちに自分の行動に影響を与えています。ヒプノセラピーで、それを見つけて取り出して癒し、そして手放していきます。
 
STEP3では、ヒプノセラピーで、目標達成の「制限となっているもの」を取り除いていきます。一言で言うと、「制限除去」のためのセッションです。無意識のうちに自分にストップをかけてしまっている、「ネガティブな考え方の癖」や「トラウマ」を手放して、皆さんの素敵な目標の達成を実現させるお手伝いをさせて頂きます。
 
STEP2-1
 
ヒプノセラピーには2種類のセッションがあります。「プラスのイメージを無意識に定着させる」ものと、「無意識に定着したマイナスのイメージを手放す」ものの2つです。
 
STEP3-1
 
STEP3では、「人前で上手く話せない」「失敗するのが怖い」などの、知らず知らずのうちに無意識に定着してしまった「マイナスのイメージ」を手放して、目標達成をしやすい心の状態をつくります。
 

では、STEP3のベースとなっている2つの理論を簡単にご紹介します。

 

 

STEP3-2
 
まず1つ目です。マイナスのイメージ(ネガティブな考え方の癖、トラウマなど)は、「4歳以下」の「刷り込み期」に形成されたものである、という理論に基づいてセッションを進めていきます。
 

「刷り込み」とは、どんな動物にも、幼い時の一定期間にのみ起こるもので、「刷り込み期」に学んだことは生涯を通じて忘れづらいと言われています。

 

STEP3-3-2
 
そして、2つ目は「感情のゲシュタルト」という理論です。人の心は自分で意識出来ている部分は少ししかなくて、「無意識」の部分が90%以上を占めている、ということは以前ご説明しました。この「無意識」の中には「時間軸」があり過去に感じた感情が細かく分類されてそれぞれの感情毎に時系列に繋がって保存されています。
 

「悲しい」という気持ちにも、「心が締め付けられるような悲しさ」や「切ないような悲しさ」など、色んな種類の「悲しさ」がありますよね。

 

STEP3-4
 
ネガティブな感情には、ISE (Initial Sensitizing Event:その感情を初めて感じたときの出来事)があり…
 
STEP3-5-1
 
その「ISE」を取り除くと…
 
STEP3-6-1-2
 
ゲシュタルトが崩壊し…
 
STEP3-6-2
 
その感情が全て無くなると言われています。ISEは4歳以下の「刷り込み期」にあります。そのISEを探して、癒して、負の経験を学びに変えることで、ISEを取り除いていくのがSTEP3のセッションです。余談ですが、ポジティブな感情(例:喜びA)は人間の本質であり、ISEは存在せず、無くすことは出来ないと言われています。
 

それでは、当日のセッションの進め方をご説明します。

 

 

STEP3-8

 

まずは「どんな考えや感情が目標達成を妨げているか」をお伺いします。「人前で上手に話すことが出来ない」という考えだった場合には、それを考えるとどんな感情が湧いてくるかも併せてお聞かせください。

 

STEP3-9

 

次に、催眠状態へ誘導します。皆さんにお願いしたいことは、リラックスできる姿勢で、目を軽く閉じ、深く呼吸をしながら、私の声に耳を傾けて頂くことだけです。「ヨガ」をされている方は、それに近い状態だと思って頂ければと思います。「禅」「瞑想」「マインドフルネス」といったものにも近い状態です。

 

STEP3-11

 

リラックスした状態になったら、ISEを探すため、過去の経験を思い出していきます。まず、「目標達成を妨げている現在の感情」に気持ちを集中します。そして、イメージの中でその感情と同じ感情を感じた過去に戻り、そのときの経験を体験します。

 

ISEは4歳以下の年齢にありますが、いきなり4歳以下のときのことを思い出せない場合が多く、その場合は少しずつ過去に戻っていきます

 

STEP3-12

 

例えば、現在40代の方が、最初に思い浮かんだのが18歳のときのことだった場合、そのときと同じ感情を感じたさらに過去の出来事(例:8歳)へ戻り…

 

STEP3-13

 

4歳以下の「この感情を感じたのは、この年齢のときが初めて」という年齢(例:2歳)まで戻ることが出来たら、それがISEです。

 

STEP3-14

 

ISEを探し出すことが出来たら、イメージの中で、そのときの辛い体験をした「子どもの頃の自分」に「現在の大人の自分」が会いに行き、対話を通して癒していきます。そうすることでISEが取り除かれ、同じ感情で苦しんでいる現在の自分の心も楽になります。

 

STEP2-6

 

このセッションの大切なポイントは、「パッと思い浮かんだこと」を言葉にすることです。「本当にこんな過去の経験あったかな…?」と考えすぎることなく、心にふと浮かんだことを、そのまま言葉にしてみてください。それは、無意識が教えてくれる大切なイメージです。

 

聞き慣れない言葉があり、説明が分かりづらい部分も沢山あったかと思います。セッションは、私の簡単な問いかけにお答え頂くだけで自然と進んで行きますので、ご安心ください!

 

「実際の過去の経験を話すのは少し抵抗がある…」と感じる方は、実際の過去の経験を話すことなく、「前世」という枠組みを使って行うSTEP3のセッションもご用意しておりますので、お気軽にお問合せフォームよりお声がけください。
 

ご不明な点がございましたら、セッション当日に、どんなことでもお気軽にご質問ください。それでは、当日お会い出来ますことを楽しみにしています!

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